株式会社ミヤウチメディカルは、整骨院事業やトレーニング事業を中心に、リユース事業や民泊事業など多角的な展開を行う企業です。「健康から生活を豊かに」という理念のもと、身体的・精神的・社会的な側面を含めた“本質的な健康”の実現を目指しています。本記事では、代表取締役の宮内裕也氏に、事業の特徴や経営の考え方、今後の展望について伺いました。
多角的な事業展開と理念に込めた想い
――現在の事業内容について教えてください。
整骨院とトレーニング事業を軸に、リユース事業や民泊事業など複数の事業を展開しています。それぞれの領域は異なりますが、いずれも人の生活に関わるものであり、幅広く価値提供を行っています。
――企業理念についてお聞かせください。
「健康から生活を豊かに」という理念を掲げています。健康とは単に身体的なものだけでなく、精神的・社会的な側面も含まれるものだと考えています。そのすべてが満たされた状態こそが本当の健康であり、そこを目指して事業を行っています。
――御社の強みを一言で表すと何でしょうか。
スピード感と行動力、そして素直さです。これらを大切にしながら、変化に柔軟に対応し、成長し続けていくことを意識しています。
学びと気づきを得た挑戦の場
――番組出演のきっかけを教えてください。
自社の成長において教育の要素は重要だと考えており、さまざまな話を聞くことで学びを得られると感じたため出演しました。
――出演を決めた理由にはどのような背景がありますか。
会社の知名度向上やブランド力の強化も意識していました。今後の展開を考えると、認知を高めていくことは重要な要素だと考えています。
――印象に残っているエピソードはありますか。
収録の中で印象的だったのは、出演者同士のやり取りもですが、特にある場面では、古舘さんの議論の流れやまとめ方に驚かされ、引き出す力や場を回す力の重要性を実感しました。
経営者としての成長と組織の変化
――出演を通して感じた自社の強みや気づきはありますか。
他の経営者の話を聞く中で、成長段階の違いを感じる場面がありました。その中で、自社は次のステップを見据えられていると実感できたことは大きな収穫でした。また、学びを積み重ねてきたことの重要性も再確認できました。
――出演後、意識の変化はありましたか。
多くの経営者と接する中で、自分が何をやりたいのかをより深く見つめ直す必要があると感じました。限られた時間の中で、何に注力するかを明確にすることの重要性を実感しています。
――現在の組織運営で変化した点はありますか。
以前は経営者として細かく関与することが多かったのですが、現在は任せる部分を増やしています。その結果、現場がチームとしてまとまり、組織としての一体感が高まってきたと感じています。
新たな挑戦と今後の展望
――現在取り組んでいる新しい挑戦について教えてください。
複数ある事業を横断的にまとめて提供できるサービスの構築を検討しています。また、新たにピラティス事業にも取り組もうとしています。
――今後3〜5年のビジョンをお聞かせください。
店舗数を増やし、それに伴って社員が新たな役職や役割を担える環境をつくっていきたいと考えています。その先には、100億規模の企業を目指していくという目標があります。
――現在直面している課題は何でしょうか。
マネジメントです。特に人との関わり方は難しく、経営者という立場上、言葉の影響力が大きくなるため、そのバランスには常に気を配っています。
理念に基づく意思決定と社会への価値提供
――経営判断の軸となる考え方を教えてください。
すべては理念に基づいて判断しています。その上で、スタッフへの還元ができるかどうか、そして社会貢献につながるかどうかを重視しています。これらが一致するかどうかが意思決定の基準です。
――御社が社会に果たすべき役割は何だと考えていますか。
理念と同様に、スタッフやクライアントの生活が豊かになることが重要だと考えています。その実現を通じて社会に価値を提供していきたいと思っています。
――次世代へのメッセージをお願いします。
軸を持って取り組むことが大切です。また、無理をせず、自分の体を大事にしながら続けていってほしいと思います。
――若い世代へのメッセージもお聞かせください。
若い時期は行動できる貴重な時間です。どれだけ仕事に打ち込めるかによって、その後の人生が大きく変わると思います。一生懸命取り組むことが重要です。
多様な価値観との出会いがもたらす成長
――番組の価値についてどのように感じましたか。
多くの経営者と出会い、それぞれの考え方を学べる点に大きな価値を感じました。異なる視点を知ることが、自身の成長にもつながると感じています。
――最後に、読者へのメッセージをお願いします。
さまざまな経営者がいる中で、自分の価値観を発信できる場でもあり、成長の機会にもなると思います。出演を迷っている方がいれば、挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか。