【第3弾】株式会社One’s Pocketの代表取締役 根本 晴人が伝えたい思い「若者特有のネット・リテラシーの高さを活かして、生涯を通じた人脈づくりを」

Interview

“日本の未来を創る本質的な気づきを”をテーマに発信しているFor JAPANプロジェクト。
代表インタビューを通して、テレビやYouTubeでは紹介し切れないお話を深掘りしていきます。
今回は、株式会社One’s Pocketの根本 晴人代表取締役にインタビューしました。​

若者特有のネット・リテラシーの高さを活かして、生涯を通じた人脈づくりを

ネット・リテラシーの高さが若者の強み

今の若い人たちのネット・リテラシーの高さには感心しています。私の息子なども小さい頃からネットやスマホをいじっていますし、SNSを活用している人も多いです。SNSで自分の個性を増やして自分らしく生きていたり、上手に自己アピールをしたりしている人が多いという印象を受けます。とても良いことだと思います。

私は若い頃、人脈づくりに注力していました。「人脈づくり」とは、ただの知り合いを増やすのではなくて、血の通った同志と呼べるような人やメンターといった、ビジネス仲間を増やすということです。若い人がSNSで活動を広げていく中で、本当の仲間を見つけていくことが重要だと思います。

使命感を持って仕事ができる会社をつくりたかった

私が「会社をつくりたい」と思ったのは、19歳の頃のことです。もちろんただ会社をつくるだけなら話は簡単ですが、私がつくりたかったのは「使命感を持って、仕事ができる会社」でした。

起業した当初は、つまらない争いや派閥ができてしまうことによって、人間関係にあつれきが生まれてしまいました。そのときに、「会社の構造をピラミッド型からサークル状に変えたい」という夢が生まれたのです。One’s Pocketには、自分らしさを発揮しつつ、協力し合うような風通しの良さがあります。私の若い頃の夢は、実現できたのかなと感じているところです。

人との関係性を大切にするためにWin-Winになれるところを目指す

社内の人間関係だけでなくビジネスをしていると、いろんな問題が起こります。実は私も過去に、取引先にお金を持ち逃げされてしまったことがあります。その方は自己破産してしまったので、返済してもらうこともできませんでした。

正直とても悲しかったですし、怒りを感じる出来事でした。ただ、ずっとその出来事を引きずっていても仕方ありません。結局、私はその人を許すことにしたのです。許すことで自分の心が解放されて、楽になりました。

人を憎むということは、自分で自分を苦しめているようなものです。これからビジネスを成功させたいという若い方は、そういう「許す」という観点を持つことも大切なんじゃないかと思います。それが、自分自身を救うことにもつながると思うのです。

どちらか一方が勝つとか負けるとかではなく、お互いがちゃんとWin-Winになれるところを目指す。もしも、意見が違うのであれば、お互いに話し合って本当に合致できるところの何かを見つけ出す。人との関係性を大切にするためには、そういうところが大事だと思います。

判断に迷ったら、自分が成長できる方向への決断を

ビジネスを続けていく上で、これからいろんな決断をする場面が出てくると思います。その決断で、人生はどんどん変わっていくことでしょう。どういう基準で判断すればいいのか、悩むこともあるかもしれません。私は判断に迷ったときには、必ず自分が成長できそうなほうの道を選んでいます。

選んだ道は、つらい、茨の道になるかもしれません。けれども、その先に自分の成長があるのであれば、その道を選んだほうがいい。そういった決断力をつけるためにも、私は自分が成長できそうな方向に決断をしています。

若い方は茨の道を想像すると、どうしても楽な方向に行ってしまいがちです。けれども、自分が成長できるかどうかというところを、1つの判断基準にしてみてください。自分の可能性に蓋をしてしまうのではなく、成長することに対して前向きな姿勢であってほしいと願っています。

目標はビジネスパートナー1万人!やはり大切なのは人脈

私には目標があります。それは、今4,000名くらいいるビジネスパートナーを1万人にすることです。One’s Pocketのビジネスモデルは、数が集まれば集まるほどスケールメリットが発揮できるようになっているので、その区切りとして1万人のビジネスパートナーを集めたいと考えています。そのために、説明会を開催したり、新たな人脈づくりをしたりしています。ここでも、やはり大切なのは人脈です。

私の夢は「会社をつくる」ということでした。会社をつくるということは、1人ではできません。ですから、「本当の同志と呼べるような人をつくりたい」という思いがあったのです。そういう人たちとは一緒に楽しいことも辛いことも経験していますし、今も交流があります。今の若い人たちにも、そういう仲間づくりをしてほしいと考えています。

私が若い頃には、今ほどたくさんのSNSはありませんでした。ですから、私が起業した頃は対面でのコミュニケーションが中心でした。アプリを使っていろんな人と会うことや交流会に参加すること、一緒に遊ぶというやり方も、最近になってやり始めたことです。

今の若い人たちはネット・リテラシーの高さとは裏腹に対人でのコミュニケーションに苦手意識を感じる人が多いようですが、ぜひともそこをクリアして血の通った人脈づくりをしてください。生涯を通じて、同志と呼べるような仲間をつくってほしいと思います。

会社概要

法人名:株式会社One’s Pocket
代表者名:根本 晴人
企業ホームページ:https://www.ones-pocket.com/
所在地:東京都江東区有明1-4-20
事業内容:ドラ○もんのポケットをイメージしたAI探索型ポータルマッチングサイト「One’s Pocket」を中心とした各種支援サービスの運営

For JAPANプロジェクトとは

For JAPANプロジェクトとは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、日本の未来を創る”本質的な気づき”を。をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。 参画された【50人の社長】というレンズを通して、経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え”日本の未来を創るプロジェクト”全国放送『For JAPAN ‐日本の未来がココに‐』(BS11)や、YouTubeチャンネル『For JAPAN ‐日本の未来がココに‐』など様々なコンテンツで社長たちが徹底討論。

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